記事検索一覧

2022/2/4

不動産ニュース 2022/2/4

改正所有者不明土地特措法案が閣議決定

「所有者不明土地の利用の円滑化等に関する特別措置法の一部を改正する法律案」が、4日閣議決定された。改正により、所有者不明土地の利用円滑化・管理適正化を図るため、市町村など地域の関係者が行なう施策を支える仕組みを充実させる。

2022/1/27

不動産ニュース 2022/1/27

国土形成計画、地域生活圏の機能別に方向性示す

国土交通省は27日、新たな国土形成計画を検討するため、国土審議会計画部会(部会長:増田寬也東京大学公共政策大学院客員教授)の4回目の会合を開催した。今回は、事務局が同計画でポイントとなる「地域生活圏」(人口規模10万人程度を目安とする、一市町村...

2022/1/5

不動産ニュース 2022/1/5

「2022年 年頭挨拶」(業界団体等)

国土交通大臣および住宅・不動産業界団体トップが発表した年頭所感は、以下の通り。(順不同)国土交通大臣 斉藤鉄夫氏 (一社)不動産協会理事長 菰田正信氏 (公社)全国宅地建物取引業協会連合会会長 坂本 久氏 (公社)全日本不動産協会理事長 秋山 ...

2021/12/24

2021/12/10

2021/12/8

不動産ニュース 2021/12/8

居住支援法人への補助事業に向け公募開始

国土交通省は8日、居住支援法人等の活動に対する補助事業に向け、公募を開始した。住宅確保要配慮者が民間賃貸住宅等に入居する際のマッチングや、入居中の支援、死亡・退去時の支援等を行なう居住支援協議会、居住支援法人、または地方公共団体を対象とする。

2021/12/1

不動産ニュース 2021/12/1

国交省、空き家再生等によるまちづくりを視察

国土交通省は1日、「『ひと』と『くらし』の未来研究会 Season2」の2回目を開催。空き家再生などによるまちづくりを現地で視察し、その視察先である広島県尾道市にあるレンタルスペース「SIMA salon」を会場として、視察の感想や今後のまちづ...

2021/11/4

不動産ニュース 2021/11/4

居住・自立支援する整備事業者を追加募集/国交省

国土交通省は1日、「人生100年時代を支える住まい環境整備モデル事業」のうち、「特定課題対応型」事業の追加募集を開始した。ライフステージに応じて変化する居住ニーズに対応して、高齢者、障害者、子育て世帯など誰もが安心して暮らせる住環境の整備を促進...

2021/10/4

不動産ニュース 2021/10/4

「幸せな暮らし」の研究会、「Season2」がスタート

国土交通省は4日、5月に発足した「『ひと』と『くらし』の未来研究会」の「Season2」のキックオフミーティングを開いた。同研究会は、地域資源と人とをつなぎ、暮らしを形成する「地域価値創造」という視点に立ち、不動産業界や地域コミュニティデザイン...

2021/10/1

不動産ニュース 2021/10/1

「人生100年時代を支える住まい」、4事業を選定

国土交通省は9月30日、「人生100年時代を支える住まい環境整備モデル事業」の選定結果(令和3年度第1回)を発表した。同事業は、ライフステージに応じて変化する居住ニーズに対応し、高齢者、障害者、子育て世帯など誰もが安心して暮らせる住環境の整備を...

  1. 11
  2. 12
  3. 13
  4. 14
  5. 15

検索オプション

※ 複数のワードを入れるときはスペースを空けてください

含む
含まない
検索対象
カテゴリ
並べ替え
期間

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年6月号
本業に意外な効果!?不動産事業者のサイドビジネス
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/5/12

記者の目を公開しました

「シロアリ被害、発見できるのは今!」を更新しました。
知らずに進行するシロアリ被害…放置すると建物強度が低下。また、気が付かずに売却をしてしまえば契約不適合責任に当たることも…!? 早期発見が望まれますが、普段は床下でうごめいていて自分で見つけるのは難しいものです。しかし春から夏はシロアリが発見しやすくなるチャンスタイムだとか…?専門事業者を取材しました。