RPA・AIで業務効率化。3ヵ月で6,000時間削減
ケイアイスター不動産(株)は8月31日、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)と、AI-OCR(AIによる光学文字認識)の活用によって2022年3月期第1四半期の3ヵ月で約6,000時間の工数削減に成功したと明らかにした。同社は19...
ケイアイスター不動産(株)は8月31日、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)と、AI-OCR(AIによる光学文字認識)の活用によって2022年3月期第1四半期の3ヵ月で約6,000時間の工数削減に成功したと明らかにした。同社は19...
(独)都市再生機構は1日、「ヒロバ型創造施設 Craft Village NISHIKOYAMA」(東京都目黒区)に地域住民向けテレワークスペースを開設した。同施設は2020年11月に開業。
国土交通省は1日、「令和3年度サステナブル建築物先導事業(省CO2先導型)」の第2回募集を開始した。省エネ・省CO2に係る先導的な技術を導入した住宅・建築物のリーディングプロジェクトを募集、採択し、プロジェクトの実施費用等を補助する取り組み。
(一財)住宅金融普及協会は1日、2021年度第2回「住宅ローンアドバイザー養成講座」の開催概要を発表した。顧客が適切な住宅ローンを選択できるよう商品の特性やリスク等をアドバイスする人材を育成するもの。
(公財)不動産流通推進センターは1日、9回目となる「不動産流通実務検定“スコア”」の受検申込受付を開始した。不動産流通業における実務能力を総合的に判定する実務検定。
「サステナブル」や「SDGs」という環境問題に関する言葉は、私たちの耳にもすっかり馴染んできました。エコバックを持ち歩いたり、ご自身の生活の中でサステナビリティを意識されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
国土交通省は31日、2021年7月分の建築着工統計を公表した。新設住宅着工戸数は7万7,182戸(前年同月比9.9%増)と、5ヵ月連続の増加となった。
国土交通省は31日、2021年5月分(住宅)および21年第1四半期分(商業用不動産)の不動産価格指数を公表した。10年の平均を100として算出している。
国土交通省は31日、2021年5月分の既存住宅販売量指数を発表した。登記データを基に、個人が取得した既存住宅の移転登記量を加工。
(一財)日本不動産研究所は31日、2021年6月の「不動研住宅価格指数」(既存マンション)を公表した。00年1月を100ポイントとした場合の指数は、首都圏総合が101.10ポイント(前月比0.58%上昇)と、12ヵ月連続で上昇。