前全宅連専務理事の市川宜克氏が死去
前(公社)全国宅地建物取引業協会専務理事で、前(公社)静岡県宅地建物取引業協会会長、前(一社)全国賃貸不動産管理業協会会長の市川宜克氏(葵開発(有)代表取締役)が、5日死去した。享年68歳。
前(公社)全国宅地建物取引業協会専務理事で、前(公社)静岡県宅地建物取引業協会会長、前(一社)全国賃貸不動産管理業協会会長の市川宜克氏(葵開発(有)代表取締役)が、5日死去した。享年68歳。
木下グループの(株)木下の介護は、介護付有料老人ホーム「リアンレーヴ浦和」(さいたま市浦和区、居室数49室)を6月1日にオープンする。JR京浜東北線他「浦和」駅より徒歩5分に位置。
(公財)住宅リフォーム・紛争処理支援センターはこのほど、「第35回住まいのリフォームコンクール」の実施概要を発表した。同コンクールは、全国各地で施工された住宅リフォームの事例を募り、住まいとして優秀な事例について建築主(施主)、設計者、施工者を...
Tranzax(株)はこのほど、城南信用金庫と業務提携契約を締結した。今後城南信用金庫は、Tranzaxの電子記録債権を活用した、受注時点での資金調達を可能にする「POファイナンス」を導入、融資を実施していく。
(株)ザイマックス不動産総合研究所は2日、東京23区のオフィス市場を分析した「オフィスマーケットレポート東京 2018Q1」を公表した。当期(18年1~3月期)の23区オフィス空室率は2.51%(前期比0.45ポイント低下)。
健美家(株)は1日、2018年4月の収益物件市場動向を発表。同社の情報サイトに新規登録された全国の投資用不動産(区分マンション、1棟アパート、1棟マンション)の物件数、物件価格、表面利回りを集計しとりまとめた。
(株)コスモスイニシアは、居住用マンションの仲介においてインスペクションサービスを開始した。4月に施行した改正宅地建物取引業法を受けた取り組み。
国土交通省はこのほど、「平成30年度住宅・建築物技術高度化事業」の提案募集を開始した。同事業は、住宅建築行政が直面する施策の推進に寄与する先導的な技術開発を行なう民間事業者等を支援するもの。
国土交通省は4月27日、平成30年度「地域型住宅グリーン化事業」のグループ募集を開始した。同事業は、地域の木材関連事業者や流通事業者、建築士事務所、中小工務店等が連携して実施する省エネルギー性能や耐久性などに優れた木造住宅・建築物の整備に対して...
(株)コスモスイニシアは、住まい購入の契約から引き渡しまでの期間に行なう各種イベントを「住まいウォームアップサービス」としてパッケージ化し、4月以降引き渡しの全物件への提供を開始した。契約から入居までの期間は事務手続きのサポートを中心としていた...