不動産ニュース / その他

2001/4/10

デマンド倶楽部、新サービス「暮らしのホットライン」を開始

 (株)デマンド倶楽部(本社:北九州市小倉南区、社長:吉岡和弘)は、「暮らしのホットライン・スマイルコミュニティ」を新サービスとして開始する。

 同社はこれまで、24時間緊急通報サービスを提供してきたが、日立ビルシステムおよびその他有力企業と提携し、サービスを大幅に拡大・向上させたもの。

 同サービスは「あんしんとまごころをお届けします」を基本理念に、電話コミュニケーション、24時間緊急対応、水と空気の健康という分野で、6つのコースを用意。顧客のニーズに合わせてコースの組み合わせが自由にでき、求めやすい会費に改定した。

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

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お知らせ

2025/4/21

「記者の目」を更新しました

有事に立ち向かうエリアマネジメント」を公開しました。

エリアの価値向上に大きく寄与する複合開発。住宅や商業施設、公共施設、教育施設や図書館、クリニックなどが一体的に整備されることで、再開発されたエリア内で日常生活が完結できるような、利便性の高い生活環境が整うケースもありますが、その規模感の大きさから有事の際に全体が連携できるのかといった懸念も…。今回は、オフィスビル・賃貸マンション・分譲マンションの3棟からなる複合開発「MEGURO MARC」を取材。防災対策の本音を調査しました。