大和ライフネクスト(株)は1日、リトリート型ホテル「FUTATABI FUTABA FUKUSHIMA」(福島県双葉郡、総客室数98室)を開業した。
JR常磐線「双葉」駅からシャトルバスで「産業交流センター前」下車徒歩5分。東日本大震災・原子力災害伝承館や、5月に開園した福島県復興祈念公園に隣接し、地域の再生と交流の拠点としての機能を担う。敷地面積は約2万3,000平方メートル、建物は鉄骨造5階建て、共用棟など一部は木造。延床面積は約7,000平方メートル。
「双葉にたくさんの“ふたたび”をもたらす」をコンセプトに開発。スパやライブラリー、レストラン、ビオトープ等の他、約430平方メートルのカンファレンスルームも設け、企業や教育機関による研修だけでなく国際会議などにも対応できる。館内のスーベニアショップでは、双葉町をはじめとする浜通り地域を中心に、福島にゆかりのある食品や工芸品を厳選して取り扱う。
