不動産ニュース / IT・情報サービス

2007/7/9

全国10万棟以上のオフィスビルデータを集約した『不動産白書2007』発行/IDSS

 (株)生駒データサービスシステム(IDSS)は8月1日、全国10万棟以上のオフィスビルデータを集約した『不動産白書2007』(CD-ROM版)を発行する。

 『不動産白書2007』は、全国オフィス市場分析として、市場動向や全国178ゾーンの空室率・実質賃料の一覧比較などのほか、全国物流市況分析、2006年~09年の新築・計画中のビルリスト、世界のオフィスマーケットなどの情報を掲載。
 なお、昨年版までは書籍での販売であったが、2007年よりCD-ROMで販売する。価格は2万1,000円。
 申し込み・詳細は同社ホームページ

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2024/5/5

「月刊不動産流通2024年6月号」発売開始!

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編集部レポート「官民連携で進む 空き家対策Ⅳ 特措法改正でどう変わる」では、2023年12月施行の「空家等対策の推進に関する特別措置法の一部を改正する法律」を国土交通省担当者が解説。

あわせて、二人三脚で空き家対策に取り組む各地の団体と自治体を取材しました。「滋賀県東近江市」「和歌山県橋本市」「新潟県三条市」「東京都調布市」が登場します!空き家の軒数も異なり、取り組みもさまざま。ぜひ、最新の取り組み事例をご覧ください。