三井ホーム(株)は21日、2011年3月期第2四半期業績の修正を発表した。
修正後の連結売上高は881億円(前回発表比2.4%増)、営業損失は30億9,000万円(前回発表値:営業損失45億円)、経常損失は32億1,000万円(同:経常損失46億円)、四半期純損失は24億6,000万円(同:四半期純損失33億円)。
期首受注残の工事進捗が想定を上回り売上高が増加。原価低減による利益率改善で、損失額が減少する見込みとなったもの。
なお、通期業績予想に変更はない。
三井ホーム(株)は21日、2011年3月期第2四半期業績の修正を発表した。
修正後の連結売上高は881億円(前回発表比2.4%増)、営業損失は30億9,000万円(前回発表値:営業損失45億円)、経常損失は32億1,000万円(同:経常損失46億円)、四半期純損失は24億6,000万円(同:四半期純損失33億円)。
期首受注残の工事進捗が想定を上回り売上高が増加。原価低減による利益率改善で、損失額が減少する見込みとなったもの。
なお、通期業績予想に変更はない。