不動産ニュース / 開発・分譲

2011/3/2

GAPなどをキーテナントとした「ヒューリック銀座数寄屋橋ビル」竣工

「ヒューリック銀座数寄屋橋ビル」外観イメージ
「ヒューリック銀座数寄屋橋ビル」外観イメージ

 ヒューリック(株)は1日、複合ビル「ヒューリック銀座数寄屋橋ビル」(東京都中央区)を竣工した。

 同建物は、東京メトロ銀座線「銀座」駅徒歩1分、晴海通りと並木通りの交差点に立地する「数寄屋橋富士ビル」を建て替えた、鉄骨造・鉄骨鉄筋コンクリート造(一部鉄筋コンクリート造)地上11階地下4 階塔屋2階建て、商業店舗とオフィスが入居する複合ビル。地下2階で、地下鉄各線の「銀座」駅と直結させている。

 中央区の地区計画制度を利用し、容積率・高さの緩和を受けることで、敷地のもつポテンシャルを最大限に生かした。カーテンウォールに曲線形状のアルミキャストを取りつけた2重構造のファサードで、銀座・数寄屋橋の原風景である「水辺」と「柳」の情景を表現した。1階部分は自由歩行空間等の一定の空地を設けることで、まちへの「うるおい」と、物販店舗誘致による「にぎわい」を創出した。

 また、全館照明のLED化、高性能Low-Eガラスの採用、制震構造による躯体の長寿命化など、同社がこれまで検討してきたさまざまな社会環境に対する技術を導入している。キーテナントとして、みずほ銀行とGAPが決定、3日より営業を開始する(銀行はATMのみ)。

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2019/4/10

「記者の目」更新しました

“食”から“職”の築地へ」更新しました。
場内市場が豊洲へと移転した後も、日本伝統の「食」で外国人観光客などを魅了する築地市場。そこに3月、映像業界向けのクラウドサービスを手掛ける(株)ねこじゃらじが、クリエイター向けのコワーキングスペースをオープンしたという。「食」ならぬ「職」の場としての築地を模索しているようだ。