不動産ニュース / 団体・グループ

2014/1/30

埼玉宅協大宮支部が賀詞交歓会

「まちの御用聞きに徹していく」と語る臼井支部長
「まちの御用聞きに徹していく」と語る臼井支部長

 (公社)埼玉県宅地建物取引業協会大宮支部は29日、大宮ラフォーレ清水園(さいたま市大宮区)で2014年新年賀詞交歓会を開いた。

 同会には、衆議院議員の牧原秀樹氏、さいたま市長の清水勇人氏などの来賓をはじめ、35名が参加した。冒頭挨拶に立った同支部支部長の臼井 章氏は「われわれ、大宮支部会員や役員は、常に町内の御用聞きの立場であると考えている。まちの御用聞きに徹することで、それが仕事に繋がってゆけば良い」などと語った。

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お知らせ

2024/5/1

「海外トピックス」を更新しました。

サントスの「動く博物館」と中心街の再活性化【ブラジル】」を更新しました。

ブラジル・サンパウロ州のサントスでは、旧市街地2.8キロをめぐる「動く博物館」が人気となっている。1971年には一度廃止された路面電車を復活して観光路面電車としたものだが、なんと日本から贈られた車両も活躍しているという。