不動産ニュース / 調査・統計データ

2017/1/11

16年10~12月の収益不動産、利回りは4期連続7%台/健美家調査

 健美家(株)はこのほど、2016年10~12月期の「全国収益(投資用)不動産 市場動向レポート」を発表した。同社が運営する不動産投資と収益物件の情報サイト「健美家」の登録物件とメール問い合わせがあった物件の投資利回り(表面利回り)、物件価格を四半期別に集計したもの。

 当期の区分マンションの登録物件投資利回りは7.83%(前年同期比0.11ポイント下落)とわずかに低下。4期続けて7%台となり、低位安定となった。物件価格は1,393万円(同2.65%下落)。

 1棟アパートの登録物件投資利回りは、9.12%(同0.08ポイント下落)と3期続けて横ばい傾向で低位安定となった。一方、物件価格は、6,212万円(同5.46%上昇)となり、リーマンショック以降で初めて6,000万円台を超え、最高値を記録した。

 1棟マンションは、登録物件投資利回りが8.09%(同0.24ポイント下落)と、低位安定。物件価格は1億5,573万円(同4.74%上昇)と、依然として高値相場が継続している。

記事のキーワード 一覧

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通40周年

月刊不動産流通 月刊誌 2022年9月号
不動産実務に役立つ情報が満載!

不動産業はどのように変わっていくでしょう
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

ムック売買・賃貸 不動産トラブルQ&A

弁護士が63事例を解説!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2022/8/5

月刊不動産流通2022年9月号好評発売中!

「月刊不動産流通2022年9月号」が好評発売中です。購入はショップサイトから。
特集は、『多様化する「サ高住」ビジネス』。高齢者が住み慣れた地域で最期まで暮らせる「地域包括ケアシステム」には不可欠な「サ高住」。不動産事業者はどのような取り組みを行なっているでしょうか。団地の空き家活用と結び付けたビジネスや、入居者が地域住民と交流する場を創出する工夫など、各社のさまざまな活動を紹介します。編集部レポート『メタバース、デジタルツインで不動産業が変わる』では、現実世界(リアル)と仮想空間(バーチャル)を融合させるXR技術等が不動産業ではどう活用でき、どのような影響をもたらすのか、実際の事例を交えつつレポートします。