不動産ニュース / 調査・統計データ

2017/3/3

23区のビル市場、景況感の改善が継続/東京ビル協調査

 (一社)東京ビルヂング協会はこのほど、2017年1月期の「ビル経営動向調査」を発表した。同協会会員を対象に、最新の賃料水準と空室率について、四半期ごとにアンケートしているもの。今回の調査対象は247社、回答会社数は144社。

 東京23区の坪当たり賃料水準(共益費込み)は、上限2万6,799円(前回調査比109円下降)、下限1万8,171円(同227円上昇)と、ほぼ変動なし。都心5区すべてが高水準で安定している。

 平均空室率は、23区平均が3.3%(同変動なし)と、極めて低い水準が続いている。都心5区は、千代田区が2.2%(同0.3ポイント下降)、中央区3.2%(同0.1ポイント下降)、港区3.8%(同0.1ポイント上昇)、新宿区4.4%(同0.1ポイント上昇)、渋谷区1.7%(同0.2ポイント上昇)。都心5区以外も平均で5.0%(同0.2ポイント上昇)だった。

 3ヵ月前と現在とを比較した賃料水準景況感指数は、12.2(前回調査:12.5)と2ケタのプラスになり、景況感の改善は維持。3か月後の指数についても、9.1(同:7.7)とプラスを維持している。空室景況感指数については、3ヵ月前との比較が15.2(同:16.4)。3ヵ月後も12.8(同:14.0)と17期連続で2ケタのプラスと、安定的に推移している。

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「松村文衞 お別れの会」ご参会の御礼

令和元年6月12日に執り行ないました弊社 前代表取締役社長 松村文衞の「お別れの会」に際しましては、ご多用中にもかかわらず多くの皆さま方にご来臨賜り、厚く御礼申し上げます。
故人がこれまで皆さまより頂戴いたしました数々のご厚情に感謝申し上げますとともに、故人同様今後も変わらぬご厚誼賜りますようお願い申し上げます。
令和元年6月13日 株式会社不動産流通研究所 代表取締役 丹羽洋子