不動産ニュース / 開発・分譲

2017/4/19

沿線の活性化に向け、池上駅ビル等開発

池上線「池上」駅外観イメージ

 東京急行電鉄(株)は、池上線「池上」駅(東京都大田区)において、6月より駅舎と駅ビルの開発に着手する。

 池上線沿線は、都心への利便性が良いほか、羽田空港にも近く、洗足池や戸越銀座などの観光スポットがあることから、今後、国内外からの来街が期待できるエリア。沿線活性化に向けた取り組みの一環で実施するもの。

 今回の駅舎改良は、北側に1ヵ所ある改札口を橋上化し、南口を新設。これにより、改札内の構内踏切を廃止する。また、駅舎と一体化した延床面積9,990平方メートル、鉄骨造地上5階建ての駅ビルを建設。保育所、生活支援施設や物販店舗の誘致を検討している。

 また、池上本門寺などの観光玄関口としての魅力向上に向け、外観デザインには門前町の歴史性を取り入れた。行燈を灯す列柱や和を感じさせる大きな庇を駅出入口に設けるなど、駅とまちの一体感を形成する。

 開業は2020年9月末予定。

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