不動産ニュース / その他

2017/11/21

横浜で築50年Mの建て替えを決議

「(仮称)井土ヶ谷マンション」
完成イメージ

 横浜市住宅供給公社は、同社が分譲したマンション「下之前住宅」(横浜市南区、総戸数16戸)の建て替えが決定したと発表した。

 同マンションは、1968年に竣工。敷地面積718.38平方メートル、延床面積約1,432平方メートル、専有面積925.40平方メートル、鉄筋コンクリート造地上5階建て。区分所有者の約80%が高齢者で約50年間自主管理で組合運営を行なってきたが、2013年に横浜市住宅供給公社に建て替えに関するコンサルティングを委託していた。

 建て替えの計画については還元率が15%と、一般的な合意形成の水準80%に及ばなかったものの、所有者が今後の維持保全にかかる費用を負担するよりも自己負担による建て替えを選択。全員同意による建て替えが決定した。

 建て替え後の建物は、鉄筋コンクリート造地上7階建て、延床面積2,677.65平方メートルとなる。総戸数は30戸、専有面積も2,025.42平方メートルと拡大する。

 今後設立する(仮称)井土ヶ谷マンション建替組合は、優良建築物整備事業に基づく横浜市マンション建替促進事業を活用する方針で、18年に権利変換計画の認可を受け、既存建物を解体。AIやブロックチェーンの技術を活用しながら建物内で電力融通する仕組みなどを導入し、20年夏頃に竣工する予定。

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ブロックチェーン

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