不動産ニュース / 開発・分譲

2017/11/21

秋葉原でコンバージョンによる貸し会議

 (株)ティーケーピーは、「TKP秋葉原カンファレンスセンター」(東京都千代田区)を12月18日にグランドオープンする。

 JR山手線・京浜東北線、総武・中央線、東京メトロ日比谷線、つくばエクスプレス「秋葉原」駅から徒歩2分に立地。旧予備校校舎ビルの6~8階の3フロアを貸会議室にコンバージョンした。18~165名、全417名を収容する全6室(25.09~209.09平方メートル)の施設。会議・研修・セミナーはもちろん懇親会などの需要に対応していく。

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2024/3/7

「海外トピックス」を更新しました。

飲食店の食べ残しがSC内の工場で肥料に!【マレーシア】」配信しました。

マレーシアの、持続可能な未来に向けた取り組みを紹介。同国では、新しくビルを建設したり、土地開発をする際には環境に配慮した建築計画が求められます。一方で、既存のショッピングセンターの中でも、太陽光発電やリサイクルセンターを設置し食品ロスの削減や肥料の再生などに注力する取り組みが見られます。今回は、「ワンウタマショッピングセンター」の例を見ていきましょう。