不動産ニュース / 調査・統計データ

2018/3/9

新築小規模戸建て価格、主要都市で上昇傾向

 (株)東京カンテイは8日、2018年2月の主要都市圏別・新築小規模一戸建て住宅平均価格動向を発表した。調査対象は、敷地面積50平方メートル以上100平方メートル未満、最寄り駅から徒歩30分以内かバス20分以内。木造で、土地・建物ともに所有権の物件。

 首都圏の新築小規模一戸建ての平均価格は4,419万円(前月比0.1%上昇)と続伸した。都県別では、東京都が5,157万円(同1.2%上昇)と反転上昇。神奈川県は4,097万円(同2.9%上昇)と2ヵ月連続の上昇。千葉県は3,560万円(同5.9%下落)と3ヵ月ぶりに反転下落した。埼玉県も3,537万円(同6.3%下落)と反転下落となった。

 近畿圏の平均価格は3,211万円(同1.7%下落)で、3ヵ月ぶりに反転下落した。大阪府は3,067万円(同1.8%上昇)と3ヵ月連続の上昇。兵庫県は3,724万円(同8.7%下落)と、大幅に反転下落。京都府は3,033万円(同1.9%下落)と2ヵ月連続の下落。

 中部圏の平均価格は3,709万円(同0.8%上昇)と2ヵ月連続の上昇。愛知県は3,744万円(同1.2%上昇)と2ヵ月連続で上昇した。

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一戸建て

独立した一軒の家屋がひとつの住戸となっている住宅。「戸建て」も同じ意味である。これに対して、複数の住戸で構成される建物を「集合住宅」「共同住宅」という。

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