不動産ニュース / 開発・分譲

2018/4/19

関電不動産開発、京都・烏丸に宿泊主体型H

「(仮称)御池之町ホテル開発プロジェクト」外観イメージ

 関電不動産開発(株)は、ホテル開発「(仮称)御池之町ホテル開発プロジェクト」(京都市中京区、客室数88室)を決定した。

 京都市営地下鉄「烏丸御池」駅徒歩2分に立地。宿泊主体型のホテルで観光・ビジネス両面での利用を見込む。敷地面積471平方メートル、延床面積約2,900平方メートル。鉄骨造地上10階建て。

 開業は2019年秋の予定。運営は(株)グリーンホスピタリティマネジメントが行なう。

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2024/3/7

「海外トピックス」を更新しました。

飲食店の食べ残しがSC内の工場で肥料に!【マレーシア】」配信しました。

マレーシアの、持続可能な未来に向けた取り組みを紹介。同国では、新しくビルを建設したり、土地開発をする際には環境に配慮した建築計画が求められます。一方で、既存のショッピングセンターの中でも、太陽光発電やリサイクルセンターを設置し食品ロスの削減や肥料の再生などに注力する取り組みが見られます。今回は、「ワンウタマショッピングセンター」の例を見ていきましょう。