不動産ニュース / 仲介・管理

2018/6/29

空室の時間貸し事業を加速/ハウスドゥ

 (株)ハウスドゥは、空室・空きスペースを時間貸しする事業「タイムルーム」を加速する。

 2018年2月に、同事業をスタート。このほど物件・顧客情報管理、予約受付からクレジットカード決済、スマートロックによる開閉錠などの業務をクラウド上で一括管理するシステム「タイムルームクラウド」を開発。7月1日より導入することで、同サービスのさらなる提供を目指す。

この記事の用語

シェアリングエコノミー

空き状態にあるモノや技能の個人間の貸し借りを、情報通信システムを活用して仲介するサービス。英語でSharing economy。

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