不動産ニュース / 調査・統計データ

2018/7/25

不動産投資、「買い時」が37.8%/スマイスター

 「スマイスター」を運営するリビン・テクノロジーズ(株)は24日、不動産投資に関する調査結果を発表した。スマイスターを利用した20歳以上の男女916人が調査対象。

 不動産投資については、「現在している」が6.1%、「過去にしていた」が4.2%、「興味はあるが未経験」が20.3%、「興味がない」が69.4%。

 不動産投資対象について、「過去にしていた」人と「現在している」人を比較すると、「区分マンション」は過去が50.0%で現在が41.1%、「戸建て」は、過去が31.6%で現在が12.5%といずれも減少。一方、「1棟アパート」は過去が5.3%に対し現在が28.6%と増加しており、種類でバラつきが見られた。また、「シェアハウス」「トランクルーム」「倉庫」「オフィスビル」「不動産私募ファンド」は、過去が5.0%未満と多少はいたが、現在が0.0%に。「REIT」については、現在が10.7%いるものの、過去が0.0%だった。

 未経験者に「投資してみたい不動産投資の種類」を聞いたところ、「戸建て」が29.0%、「駐車場」が26.9%、「1棟アパート」が22.6%に。そのほか「コインパーキング」(16.7%)、「民泊」(12.9%)、「シェアハウス」(10.2%)、「介護施設」「サービス付き高齢者向け住宅」(共に8.6%)など、ここ数年話題となった投資対象にも比較的関心を持っていることが分かった。

 「投資用不動産の買い時」については、「今が買い時だと思う」が8.8%、「2019年の消費税増税までは買い時だと思う」が15.1%、「20年の東京オリンピックまでは買い時だと思う」が13.9%、「買い時ではないと思う」が30.9%、「買い時はしばらく来ないと思う」が31.3%。期間限定ではあるが買い時だと考えている人が37.8%いるのに対し、今は買い時ではないと考えている人は62.2%という結果に。なお、回答者の内訳を見ると、「買い時ではないと思う」は不動産投資経験者ほど高い回答率となっている。

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