不動産ニュース / 決算・業績・機構改革

2018/8/10

不動産関連事業が好調/穴吹興産18年6月期

 穴吹興産(株)は10日、2018年6月期決算(連結)を発表した。

 当期(17年7月1日~18年6月30日)は、売上高902億8,400万円(前期比10.8%増)、営業利益55億500万円(同25.4%増)、経常利益51億8,900万円(同26.7%増)、当期純利益30億1,400万円(同22.1%増)の増収増益。

 主力の不動産関連事業は、新築分譲マンションの契約戸数が1,846戸(同1.4%増)、売上戸数は1,777戸(同3.6%増)となった。消費税率引き上げを前提に販売・引き渡しを前倒しで進めてきたことから、次期以降の引き渡し予定マンションのうち契約済みが1,921戸。未契約完成在庫は8期連続のゼロとなっている。賃貸中の区分所有マンションを買い取り、退去後に売却する既存マンション買取再販事業についても、期末保有戸数680戸(同15.8%増)と順調に拡大。結果、売上高は621億4,500万円(同10.9%増)、営業利益53億9,300万円(同9.8%増)を計上した。

 次期については、売上高960億円、営業利益57億円、経常利益53億円、当期純利益31億5,000万円を見込む。

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マンション

日本におけるマンションは、一般的には、鉄骨コンクリート造または鉄骨鉄筋コンクリート造で、3階建て以上の分譲共同住宅・賃貸共同住宅を指している。ただし、賃貸共同住宅の場合にはPC造・重量鉄骨造であっても、マンションと呼ばれることがある。

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