不動産ニュース / IT・情報サービス

2018/12/3

災害リスク調査、トップは「ハザードマップで調べる」

 リビン・テクノロジーズ(株)はこのほど、「居住地域の自然災害への強弱」に関する調査結果を発表した。同社のサイト「リビンマッチ」を利用する全国の20歳以上の男女480人にアンケート調査した。

 自宅を「戸建て(所有))」「マンション(所有)」「戸建て(賃貸)」「アパート・マンション(賃貸)」と回答した人に「居住地域が自然災害に強いか弱いかを気にするか?」を尋ねたところ、「とても気にする」が48.6%、「やや気にする」が40.2%に。

 「あまり気にしない」「まったく気にしない」との回答者にその理由を聞いたところ、「気にしても仕方がない」(35.3%)、「今のところ大丈夫だから」(31.4%)と、楽観的な考えが1・2位を占めた。以下、「自分の住みたいところに住みたいから」(17.6%)、「先祖代々の土地だから」(7.8%)「改良工事や基礎工事をしっかりするから」(3.9%)の順。

 「とても気にする」「やや気にする」との回答者に居住地域の災害経験の有無、過去何だったかを調べるか」を聞いたところ、「両方調べる」が39.6%、「両方調べない」が38.9%と、ほぼ同率であった。

 災害リスクの調査方法のトップ3は、「ハザードマップで調べる」(31.7%)、「不動産会社に聞く」(25.2%)、「ご近所さんに聞く」(24.5%)。

記事のキーワード 一覧

新着ムック本のご紹介

防災・復興ハンドブック<改訂版>

不動産管理会社・
賃貸住宅オーナーのための
防災・復興ハンドブック
<改訂版>

自然災害に備えて!手元に常備しておきたい一冊です。 540円(税込・送料無料)

ご購入はこちら
NEW

?~\~H?~H~J?~M?~K~U?~T??~A?~@~Z

月刊不動産流通 月刊誌 2019年3月号

<好評連載中>

・解説:宅建業者が知っておくべき「重説」に関する調査実務
・事例研究・適正な不動産取引に向けて
・関連法規Q&A
・宅建ケーススタディ 日日是勉強
・WORLD VIEW 

価格 926円(税・送料込み) 年間購読 10,080円(税・送料込み)
※月刊不動産流通「MARKET INDEX」の修正データはこちらからご確認ください ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムック防災・復興ハンドブック<改訂版>

自然災害に備えて!手元に常備しておきたい一冊

価格: 500円(外税)

お知らせ

2019/2/12

「記者の目」更新しました

団地空室を惣菜店に。入居者参加型で改修」を更新しました。
人口減少や少子高齢化などで賃貸住宅の空室率が高まる中、住宅のバリューアップなどに各社が取り組んでいます。今回は、大阪府住宅公社が団地内の空き住戸を「惣菜店」へ転用した事例を紹介。買い物に行くのが大変な高齢者のニーズに対応しただけでなく、イートインスペースも設けたことで、コミュニティの活性化にもつながっているそうです。