不動産ニュース / 開発・分譲

2019/5/14

南町田駅前の再開発、11月にまちびらき

「南町田グランベリーパーク」全体イメージ(画像提供:東京急行電鉄(株)、町田市)

 東京急行電鉄(株)は14日、東急田園都市線「南町田」駅前で進めている再開発「南町田グランベリーパーク」(東京都町田市)を11月にまちびらきすると発表した。

 同再開発は、総面積約22.2ha。2017年2月に閉館したグランベリーモール跡地と「鶴間公園」を中心に、駅や歩行者ネットワークも含めた一体的な再整備を町田市とともに進めている。商業施設「グランベリーパーク」(約230店舗)と鶴間公園をつなぐエリアに、カフェ、児童館、ワークショップスペースのほか、六本木から移転する「スヌーピーミュージアム」(12月開業)などを建設する。

 商業施設は、敷地面積約8万3,000平方メートル、延床面積約15万1,000平方メートル。全体の4割をアウトレット業態、3割を飲食・食物販店で構成。公園隣接の緑豊かな環境を生かし、カヤック試乗ができる人工池を常設した「モンベル」やレストランを併設した「スノーピーク」などの大型アウトドアショップが出店。商業施設初出店となるキャンピングカー専門店「トイファクトリー」では、初の試みとしてキャンピングカーのレンタルを行なう。そのほか、芝生の丘や噴水などを設置した屋外広場を各所に設置する。

 同日会見した同社開発事業部南町田開発グループ課長の青木太郎氏は「以前のグランベリーモールでは、近郊利用者が中心だったが、独自の施設を充実させることで、広域からの顧客を獲得していきたい」と話した。同社は、年間来場者数1,000万人を見込んでいる。

駅前広場から見た商業施設イメージ(画像提供:東京急行電鉄(株)、町田市)
「スヌーピーミュージアム」イメージ(画像提供:東京急行電鉄(株)、町田市)

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