不動産ニュース / 決算・業績・機構改革

2019/5/22

売上高・利益とも2桁増/オープンH19年9月期2Q

 (株)オープンハウスは22日、2019年9月期第2四半期決算説明会を開催した。

 当期(18年10月1日~19年3月31日)の連結売上高は2,428億4,600万円(前年同期比42.9%増)、営業利益237億9,700万円(同13.0%増)、経常利益221億9,300万円(同10.0%増)、当期純利益161億3,200万円(同15.1%増)と、売上高、利益ともに前年同期比で2桁成長となり、過去最高を更新した。

 戸建関連事業は、18年10月1日付で子会社化した(株)ホーク・ワンの業績が寄与。仲介契約件数は1,370件(同30.1%増)で、増加幅の約3分の1がホーク・ワン子会社化の効果。売上高1,649億5,900万円(同60.8%増)、営業利益150億800万円(同11.1%増)となった。「ホーク・ワンは浦和、練馬、吉祥寺など従来当社がターゲットにしている都心の外周エリアに強い。土地・注文住宅など1,217棟を引き渡し、前年同期比約30%増を達成した。販売契約件数も1,146棟で、うち196棟はオープンハウスで仲介したもの。グループシナジーが発揮できている」(同社代表取締役社長・荒井正昭氏)。

 マンション事業は、2人世帯を対象とするコンパクトタイプのマンションが順調で、引渡件数は296戸(同78戸増)、売上高207億6,800万円(同80.4%)、営業利益33億500万円(256.3%増)となった。

 その他事業では、前期より本格始動したアメリカ不動産事業が好調。引き渡し件数は283棟(同151棟増)となり、セグメント売上高105億3,100万円(同112.6%増)、営業利益10億7,000万円(同32.2%増)と大幅に伸長した。「アメリカは、賃貸物件の家賃上昇が続く状況。投資物件の購入者が買い増す動きが出ている」(同氏)。

 通期の業績予想は、連結売上高5,100億円(同30.5%増)、営業利益540億円(14.2%増)、経常利益515億円(同11.8%増)、当期純利益370億円(同16.3%増)。

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令和元年6月12日に執り行ないました弊社 前代表取締役社長 松村文衞の「お別れの会」に際しましては、ご多用中にもかかわらず多くの皆さま方にご来臨賜り、厚く御礼申し上げます。
故人がこれまで皆さまより頂戴いたしました数々のご厚情に感謝申し上げますとともに、故人同様今後も変わらぬご厚誼賜りますようお願い申し上げます。
令和元年6月13日 株式会社不動産流通研究所 代表取締役 丹羽洋子