不動産ニュース / 仲介・管理

2019/6/11

賃貸住宅の入居申し込みを電子化/大東建託

「申込受付くん」のフロー

 大東建託(株)は11日、賃貸住宅の入居申し込みについて、電子化システムを導入すると発表した。国土交通省が推進する賃貸借契約の電子化を見据えたもので、イタンジ(株)が提供するWeb受付システム「申込受付くん」を導入する。

 これまでは、賃貸借契約の締結前に店舗に来店する必要があったが、同システムにより来店せずにWebサイト上で手続きが完了できるようになる。入居希望者がWebフォームから申し込むと、「申込受付くん」から管理会社である大東建託パートナーズ(株)に情報が一斉送信され、最新状況を更新、共有。「申込受付くん」が自動不備確認し、入居希望者に書類を送付する。

 管理会社や仲介会社(大東建託リーシングや他の不動産会社)には、入居希望者が入力した情報がそのままデータ化され自動で同時送信されるため、管理システムへ入力する手間がなくなり、審査までの時間短縮と業務効率化を図ることができる。

 7月中旬より同社グループ会社である大東建託パートナーズの全179営業所に導入し、今秋には大東建託リーシングの全238店舗に導入する予定。

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