不動産ニュース / その他

2019/7/3

ロゴマークに込めた想いを映像化/日管協

 (公財)日本賃貸住宅管理協会は、協会理念およびロゴマークに込められた想いを映像化し、5日より公開する。

 会員企業における協会への帰属意識の向上、会員が同じ「想い」で誠実に管理業務等に従事するための意識改革などが目的。ロゴマーク策定時の会長である北澤艶子(北澤商事(株)代表取締役会長)氏のインタビュー形式で、協会理念の説明、四葉のクローバーであるロゴマーク誕生の背景や各小葉の意味を説明。併せて、会員証・襟章の活用を促す内容を3分で収めている。

 映像は、同協会ホームページ(https://www.jpm.jp/outline/philosophy.html)を参照。

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お知らせ

2024/5/1

「海外トピックス」を更新しました。

サントスの「動く博物館」と中心街の再活性化【ブラジル】」を更新しました。

ブラジル・サンパウロ州のサントスでは、旧市街地2.8キロをめぐる「動く博物館」が人気となっている。1971年には一度廃止された路面電車を復活して観光路面電車としたものだが、なんと日本から贈られた車両も活躍しているという。