不動産ニュース / その他

2019/11/19

教育革新へ、CLT建築物を学芸大に寄贈

今回寄贈した「CLT combo」プロトタイプ棟

 住友林業(株)は19日、東京学芸大学に木造建築物「CLT combo」を寄贈した。

 「CLT combo」は、国産スギのCLT(直交集成板)を使った長さ6.8m×高さ2.8m×幅2.2mの箱状の構造体(ボックス)を、施工現場で組み合わせてつくる木造建築物。ボックスの組み合わせによって、小規模事務所や低層集合住宅といった多様な用途・規模の建物をつくることができる。

 今回寄贈したのは、ボックスを8つ組み合わせた2階建てのプロトタイプ棟。延床面積136.19平方メートルで、9月に竣工した。今後、学芸大学らが設立した(一社)東京学芸大Explayground推進機構が進める公教育におけるオープンイノベーションに向けた施設として使用される。

 なお今回の寄贈を機に、同社では産官学連携で教育分野のイノベーションを加速する「Explayground事業」に参画。教育分野における木や緑の活用に関する共同研究に取り組んでいく。

記事のキーワード 一覧

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2024年3月号
カスハラ対策を学び、スタッフの心を守る
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2024/2/1

「海外トピックス」更新しました。

『ゾンビ化』するショッピングモール 【アメリカ】」配信しました。
いま米国では、ショッピングモールが集客力を失い、閑散化、閉業の憂き目に遭うケースが増えています。あの「デロリアン」が走ったショッピングセンターも今や…。一方、再利用によって明るい兆しも見えつつあります。現地ライターがレポート。