不動産ニュース / IT・情報サービス

2020/8/26

AIによる読み取りで書類をデータ化/イタンジ

「RPAくん」(左)、「OCRくん」(右)の仕組み

 イタンジ(株)は24日、不動産関連業務の自動化システム「RPAくん」と、手書き書類等のデータ化システム「OCRくん with AI inside」の提供を開始すると発表した。

 賃貸業務の物件検索から退去手続きまでをワンストップでサポートする「ITANDI BB(イタンジビービー)」の中の一つ。

 「RPAくん」は、入居申込情報と賃貸管理会社の基幹システムを自動連携するもの。賃貸管理会社は申込情報を基幹システムへ転記する手間が省ける。試験運用を行なった不動産会社では、時間外労働の2割の削減を実現したという。

 「OCRくん」は、手書きによる書類等の情報を、96%以上の読取精度を持つAIでデジタルデータ化する、光学文字認識技術を活用したシステム。AI inside(株)の文字認識AIを使用している。

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お知らせ

2024/5/23

「記者の目」を公開しました

記者が興味を持ったテーマを徹底取材する「記者の目」を更新しました。

今回更新したのは、「インフラゼロへの挑戦」。皆さんは、(株)MUJI HOUSEが、既存のライフラインに依存せず、エネルギーを自給自足できる設備を整えたトレーラーハウス「インフラゼロでも暮らせる家」の商品化を目指しているのをご存じですか?同社は昨年3月に実証実験「ゼロ・プロジェクト」を開始。2025年の実用化を目指し、今年4月にはプロトタイプを報道陣に公開しました。写真も交えつつをレポートします。「未来の家」が垣間見えるかもしれません。