不動産ニュース / IT・情報サービス

2020/9/14

不動産業者向けにVRコンテンツを提供/東建不販

 東京建物不動産販売(株)は11日、イタンジ(株)が提供する不動産業者向けサイト「ITANDI BB(イタンジ ビービー)」へのVRコンテンツ掲載を8月より開始したと発表した。

 同社はこれまで、WEBサイト「東京建物の住みかえサイト」で、入居希望者に向けにVRコンテンツを提供していたが、賃貸仲介会社の利便性を向上させるため、不動産業者向けサイト上でも提供することにした。

 (株)スペースリーが提供するVRクラウドソフト「スペースリー」で生成したVRコンテンツを、「ITANDI BB」へ自動掲載するサービスを利用する。賃貸仲介会社は「ITANDI BB」上で、同社の賃貸管理物件のVRコンテンツを閲覧することができる。VR内見として実際の内見に近いイメージで部屋の状況が把握できるため、VRコンテンツを入居希望者の部屋探しに活用することが可能となる。

 同社は他にも、イタンジが提供する空室情報等に関する問い合わせ電話への自動応答システム「ぶっかくん」や、内見予約WEB受付システム「内見予約くん」、不動産関連WEB申し込み受付システム「申込受付くん」をすでに導入済みで、空室確認から、内見予約、申し込み受付までの一連の流れをデジタル化し、一元管理している。

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VR

情報技術を活用して、人工的に現実感を作り出すこと。英語のVirtualReality(バーチャル・リアリティ)の略語で、「仮想現実」「人工現実感」などと翻訳されている。

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