不動産ニュース / 調査・統計データ

2020/10/20

上半期首都圏マンション発売、前年比26%減

 (株)不動産経済研究所は20日、2020年度上半期(4~9月)および20年9月度の首都圏マンション市場動向を発表した。

 20年度上半期のマンション発売戸数は8,851戸(前年同期比26.2%減)。地域別では、東京都区部3,724戸(同33.9%減)、東京都下823戸(同33.7%減)、神奈川県1,953戸(同24.7%減)、埼玉県988戸(同29.5%減)、千葉県1,363戸(同21.0%増)となった。

 契約率は70.2%(同5.6ポイント上昇)。1戸当たりの平均価格は6,085万円(同1.3%上昇)、1平方メートル当たりの平均価格は93万1,000円(同3.3%上昇)だった。

 9月の発売は2,477戸(前年同月比5.0%増)、契約率は73.4%(同16.6ポイント上昇)。戸当たり平均価格は5,812万円(同3.0%低下)、1平方メートル単価は87万7,000円(同3.9%低下)となった。

 即日完売物件は、「プラウドタワー東池袋ステーションアリーナ」1期(東京都豊島区、115戸、平均1.3倍・最高3倍)など3物件167戸。10月は2,500戸程度の販売を見込む。

記事のキーワード 一覧

新着ムック本のご紹介

売買・賃貸 不動産トラブルQ&A

知っておくと役に立つ!シリーズ第4弾 売買・賃貸 不動産トラブルQ&A
63事例を掲載。改正民法の注意点も分かる! 990円(税込み・送料サービス)

ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2021年7月号
不動産実務に役立つ情報が満載!

ユニークなコロナ禍の社内交流を紹介!
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

ムック売買・賃貸 不動産トラブルQ&A

弁護士が63事例を解説!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2021/6/5

「月刊不動産流通2021年7月号」販売中!

「月刊不動産流通2021年7月号」が好評発売中です。試し読み・ご購入はショップサイトから。

今年3月に閣議決定された新たな「住生活基本計画(全国計画)」。「社会環境の変化」「居住者・コミュニティ」「住宅ストック・産業」の3つの視点から8つの目標が設定されました。本特集ではそのうち、特に不動産事業者の業務に関わる内容について解説。国土交通省や業界団体への取材も行ないました。

特集「コロナ禍の『社内活性化法』」では、コミュニケーションが希薄になりがちなコロナ禍でも社員の交流を深め、モチベーション向上に成功する不動産事業者のユニークな取り組みを紹介します。