不動産ニュース / 開発・分譲

2021/2/4

CRE、松戸で物流施設の開発に着手

「ロジスクエア松戸」外観イメージ

 (株)シーアールイーは1日、物流施設「ロジスクエア松戸」(千葉県松戸市)の開発に着手した。

 東京外環自動車道「松戸IC」から約7.7km、同「市川北IC」より約7kmに位置。松飛台工業団地内で、北総鉄道北総線「松飛台」駅徒歩圏。敷地面積約7,932平方メートル。地上4階建て、延床面積約1万5,654平方メートルの予定。

 着工は2022年春頃、竣工は23年春頃の予定。

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物流施設

貨物の保管・仕分けなどのための施設。物流センター、倉庫などであるが、保管機能だけでなく流通加工の機能を備えたものもある。必要な設備は貨物の性質や施設の用途によってさまざまで、その立地は、輸送方法や用途に応じて選定される。倉庫事業者が施設を建設し、賃貸する方法で運営されている場合が多い

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