不動産ニュース / 開発・分譲

2021/4/5

東京都大田区で賃貸マンション開発/東ガス不

「(仮称)萩中賃貸住宅」外観パース

 東京ガス不動産(株)は1日、「(仮称)萩中賃貸住宅」(東京都大田区、総戸数200戸)を着工した。

 京急空港線「大鳥居」駅徒歩6分に立地。敷地面積1,665.07平方メートル。鉄筋コンクリート造地上14階建て、延床面積8,199.03平方メートル。賃貸面積は5,695.16平方メートル。竣工は2022年10月末の予定。

 不動産の活用・管理を通して、地域密着のエネルギー提案やまちづくりへの貢献を行なう地域開発サービス事業の一環。竣工後のリーシング、建物維持管理のマネジメント業務も同社が実施する。

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2024/3/7

「海外トピックス」を更新しました。

飲食店の食べ残しがSC内の工場で肥料に!【マレーシア】」配信しました。

マレーシアの、持続可能な未来に向けた取り組みを紹介。同国では、新しくビルを建設したり、土地開発をする際には環境に配慮した建築計画が求められます。一方で、既存のショッピングセンターの中でも、太陽光発電やリサイクルセンターを設置し食品ロスの削減や肥料の再生などに注力する取り組みが見られます。今回は、「ワンウタマショッピングセンター」の例を見ていきましょう。