不動産ニュース / 調査・統計データ

2021/9/6

コロナ禍で既存住宅購入への興味高まる/リノベる

 リノベる(株)は6日、「単身世帯の中古住宅購入検討者への意識調査」結果を発表した。20歳から59歳までの首都圏在住の男女で、既存(中古)住宅を購入、もしくは購入を検討中の未婚単身世帯の人を対象にWebアンケート方式で調査を実施した。有効サンプル数は153人。

 コロナ禍前後で住宅購入の検討状況に変化があったかを聞いたところ、「購入意向が高まった」(25.5%)、「購入を具体的に検討し始めた」(14.4%)、「コロナ禍以後に購入した」(3.3%)となり、4割超が住宅購入に対してよりポジティブになったとの回答に。

 住宅購入の検討状況がポジティブになった人を対象に、既存住宅購入に対する興味の変化を聞いたところ、「非常に高まった」(31.8%)、「高まった」(56.1%)となり、合わせると、約9割が既存住宅への興味が高まったと回答した。

 住宅を購入した、あるいは購入したいと回答した理由については、トップが「家賃がもったいないため」(50.3%)。以下、「広さや間取りなどの快適性を上げたい」(40.5%)、「快適な仕事環境を整えたい」(30.1%)が続いた。同社では、コロナ感染防止対策の一環として在宅ワークや外出自粛などにより出歩く機会が減少。結果、住まいへの関心が高まり、住まいの快適性や仕事環境を整えたいと感じる方が多いことから、このような結果になったと分析している。

新着ムック本のご紹介

売買・賃貸 不動産トラブルQ&A

知っておくと役に立つ!シリーズ第4弾 売買・賃貸 不動産トラブルQ&A
63事例を掲載。改正民法の注意点も分かる! 990円(税込み・送料サービス)

ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2021年11月号
不動産実務に役立つ情報が満載!

在宅ワーク、セキュリティは万全ですか?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

ムック売買・賃貸 不動産トラブルQ&A

弁護士が63事例を解説!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2021/10/7

「記者の目」更新しました!

沿線の“地域愛”を醸成する」配信しました。
少子高齢化や人口減少が進む中、電鉄系会社では沿線地域の魅力を積極的に発信し、顧客をまちに定着させることが重要となってきます。独自性のある広告展開でそれに挑む、小田急不動産(株)の取り組みを取材しました。