不動産ニュース / 開発・分譲

2021/9/10

地所レジ、板橋で自然と共生する分譲マンション

「ザ・パークハウス 板橋大山大楠ノ杜」外観完成イメージ

 三菱地所レジデンス(株)と三菱倉庫(株)は、18日に分譲マンション「ザ・パークハウス 板橋大山大楠ノ杜」(東京都板橋区、総戸数187戸)の事前案内会を開始する。

 東武東上線「大山」駅徒歩7分に立地。敷地面積5,280.40平方メートル、鉄筋コンクリート造地上14 階地下2階建て。住戸間取り2LDK~4LDK、専有面積57.76~117.62平方メートル。52のプランバリエーションを提案し、ルーフバルコニーのあるプレミアム住戸も用意した。

 同社「ザ・パークハウス」で実施している生物多様性保全の取り組み「BIO NET INITIATIVE(ビオネット・イニシアチブ)」の一環で、小川を配した1,000平方メートル超の中庭や屋上庭園を設置。中庭には、地域の生き物に配慮した雨水を一時的に貯留する透水型の植栽スペース(レインガーデン)などを設け、旧敷地からクスノキやソメイヨシノなどの既存樹木も引き継ぐ。こうした生物多様性に配慮した計画が評価され、ABINC認証も取得した。

 また、もともと敷地内にあった蔵や井戸、母屋などを生かしているのも特長。中庭に面して用意した4つ共有空間(グランドサロン、ゲストルーム、コモンハウス、多目的マルチルーム)のうち、「コモンハウス」は旧母屋を移設してリデザインし、「マルチルーム」には既存の蔵を生かした。その他、中庭のデザインとして井戸を活用し、風除室には蔵の扉を設えている。

 販売戸数、価格等は未定。なお、販売センターでも、販売ツールに、適切な森林管理が認証されたFSC認証紙を採用するなど、環境へ配慮した取り組みを実施する。

 竣工は2023年10月上旬、引き渡しは同年12月上旬の予定。

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