不動産ニュース / 政策・制度

2022/7/4

LCCM住宅整備事業、22年度の募集を開始

 国土交通省は1日、2022年度「LCCM住宅整備推進事業」の1回目の募集を開始した。

 建設・運用・廃棄の住宅のライフサイクルにおける省CO2と、再生可能エネルギーによる創エネによって住宅のCO2収支をマイナスにする住宅の整備に向け、設計費や補助対象工事の掛かり増し費用の2分の1を補助する。強化外皮基準を満たす、一次エネルギー消費量が現行の省エネ基準値から25%削減されている、ライフサイクルCO2の評価結果が0以下になることなどが事業要件。

 申請期間は8月31日まで。申請方法など詳細はLCCM住宅整備推進事業実施支援室のホームページを参照。

この記事の用語

LCCM住宅

住宅の建設から解体までの間(ライフサイクル)における二酸化炭素排出量がマイナスとなる住宅をいう。Life Cycle Carbon Minus住宅の略。

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お知らせ

2024/5/23

「記者の目」を公開しました

記者が興味を持ったテーマを徹底取材する「記者の目」を更新しました。

今回更新したのは、「インフラゼロへの挑戦」。皆さんは、(株)MUJI HOUSEが、既存のライフラインに依存せず、エネルギーを自給自足できる設備を整えたトレーラーハウス「インフラゼロでも暮らせる家」の商品化を目指しているのをご存じですか?同社は昨年3月に実証実験「ゼロ・プロジェクト」を開始。2025年の実用化を目指し、今年4月にはプロトタイプを報道陣に公開しました。写真も交えつつをレポートします。「未来の家」が垣間見えるかもしれません。