不動産ニュース / 開発・分譲

2023/2/20

池袋駅前に自治体・企業共創のコミュニティ拠点

「PAPILLON BLDG.(パピヨンビル)外観」

 (株)サンシャインシティは20日、複合施設「PAPILLON BLDG.(パピヨンビル)」(東京都豊島区)をメディアに公開した。池袋の新たなコミュニティ拠点として、3月1日に開業する。

 同ビルは、JR山手線等「池袋」駅前の築60年のビルを減築・リノベーションしたもの。敷地面積68.29平方メートル。地上3階地下1階建て、延床面積263.49平方メートル。サンシャインシティが2015年に取得。テナントビルにすることも検討したが、まちの人々と直接つながるスペースを作りたいとの考えから、自社運営のビルとした。

 同社と、店舗企画運営やコミュニティづくりを手掛けるgood mornings(株)が共創し、全フロアを「P-144(ピーイチヨンヨン)」として運営する。「食」「アート」「エンターテインメント」「ビジネス」などをテーマに、豊島区をはじめとした全国の自治体、企業、アーティストとのコラボレーションプロジェクトを展開していく。地下1階~地上2階はPUB。3階はトークショーやギャラリー、ポップストアなどを行なうイベントスペース「GARDEN」。

 初弾として、PUBでは豊島区内の醸造所「スモークビアファクトリー NAMACHAん Brewing」とのコラボビールを提供。「GARDEN」では、池袋にシェアアトリエを構え活動する「STUDIO201」とのコラボレーション企画として、アートの展示や作品販売、ワークショップ等を3月17日~4月16日に行なう。

1階のPUB
3階のイベントスペース

記事のキーワード 一覧

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2024年7月号
建物の維持管理、今後重要視されます
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2024/5/23

「記者の目」を公開しました

記者が興味を持ったテーマを徹底取材する「記者の目」を更新しました。

今回更新したのは、「インフラゼロへの挑戦」。皆さんは、(株)MUJI HOUSEが、既存のライフラインに依存せず、エネルギーを自給自足できる設備を整えたトレーラーハウス「インフラゼロでも暮らせる家」の商品化を目指しているのをご存じですか?同社は昨年3月に実証実験「ゼロ・プロジェクト」を開始。2025年の実用化を目指し、今年4月にはプロトタイプを報道陣に公開しました。写真も交えつつをレポートします。「未来の家」が垣間見えるかもしれません。