不動産ニュース / 開発・分譲

2023/3/7

「要町」駅至近で分譲マンション発売/オープンH

「オープンレジデンシア要町」完成予想図

 (株)オープンハウス・ディベロップメントは6日、新築分譲マンション「オープンレジデンシア要町」(東京都豊島区、総戸数25戸)を発売した。

 東京メトロ「要町」駅まで徒歩2分で、敷地面積は532.53平方メートル。建物は鉄筋コンクリート造地上6階地下1階建て。住戸専有面積は33.58~86.13平方メートル、間取りは1LDK~3LDK。1期は販売戸数6戸、販売価格は4,980万~8,980万円。専有面積33.58~77.01平方メートル。

 駅まで徒歩2分という交通利便性の高さに加え、徒歩5分圏内にスーパー、郵便局、病院、公園、小学校といった生活施設が集約されている点がポイント。25戸に対して間取りプランは13タイプと幅広く用意した。

 竣工は2024年4月下旬の予定。

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お知らせ

2024/5/1

「海外トピックス」を更新しました。

サントスの「動く博物館」と中心街の再活性化【ブラジル】」を更新しました。

ブラジル・サンパウロ州のサントスでは、旧市街地2.8キロをめぐる「動く博物館」が人気となっている。1971年には一度廃止された路面電車を復活して観光路面電車としたものだが、なんと日本から贈られた車両も活躍しているという。