不動産ニュース / その他

2023/5/26

会員交流きっかけにビジネスを促進/IREM

 (一社)IREM JAPANは26日、IREM JAPANセミナールーム(東京都港区)で通常総会を開催。2022年度事業報告および22年度事業計画、理事、監事、新役員選任案などを審議・可決。23年度会長として、芳村崇志氏((株)エヌアセットBerry代表取締役)を再任した。

 23年度は、CPM公式セミナーを6月から6会場(札幌・東京・名古屋・大阪・福岡・Web)で開催。本部とのインストラクタートレーニングに合格した新インストラクター候補者を含め、講師間の連携をこれまで以上に深めるため「インストラクターボード」を新たに発足し、より魅力的な学びの場を提供していく。また、かねてからの検討課題であった「会員システムの改善」「新しいリーダーシップの創出」「海外不動産事業を行なっている会員間のネットワークづくり」などに取り組む。
 なお、NPO法人IREM JAPANでは、引き続き「全国賃貸住宅実態調査」を実施。不動産価格動向の迅速かつ的確な把握に努める。

 芳村会長は、「既存事業の滞りない運営はもちろん、『会員交流をきっかけにしたビジネス取引の促進』につながる活動に一層力を注いでいく」と抱負を述べた。また、「IREM JAPANが価値ある存在となり、誇りの持てる仲間であり続けられるよう活動していきたい」と話した。22年度期末時点での会員数は815名、CPM認定者は684名。

 同時に(一社)CCIM JAPANの総会も開催。23年度の活動計画、理事、監事、新役員選任案などを審議・可決し、23年度会長に、植崎紳矢氏(ACCESS税理士・不動産鑑定士事務所代表)が就任した。

 23年度は、ライブ授業・オンライン講座のさらなる拡充、新規受講者層の拡大、継続教育プログラム・会員間のビジネスチャンス創出などを重点課題とする。新会長の植崎氏は、「CCIM資格価値、認知度を向上させることで、不動産業界の発展とサービス向上に貢献していきたい」と抱負を述べた。

総会は現地とWebのハイブリッド形式で行なわれた

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