不動産ニュース / 調査・統計データ

2023/10/24

マンションの「買い時」感、15年以来の35%超

 スタイルアクト(株)は24日、「第63回マンション購入に対する意識調査」の結果を発表した。

 同社サイト「住まいサーフィン」の登録会員30万人のうち、直近3ヵ月間で新築マンションの販売センターを訪問した経験がある人を対象に調査。今回の調査期間は10月5~10日で、サンプル数は208件。

 マンションの購入について、「今は買い時」だと感じている割合は35.6%(前回調査〈23年7月〉比5%上昇)に達し、2015年以来で35%を超え、買い時DIも4.3%(同2.1ポイント上昇)と上昇した。

 「買い時」上昇の要因は、全体の65.9%が「1年後さらに価格が5%以上上昇する」と予測していること。実際に金融緩和の継続や新築の供給戸数の減少等といった背景から、今後さらにマンションの価格は高い水準で推移していくと見ている。

 また、「HARUMI FLAG」(東京都中央区、総分譲戸数4,145戸)を検討しているかどうかについて聞いたところ、東京23区購入希望者のうち約33%(同6.3ポイント上昇)が検討しており、21年7月の調査項目に追加して以来、最も高い水準となった。

記事のキーワード 一覧

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2024年5月号
住宅確保要配慮者を支援しつつオーナーにも配慮するには?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2024/4/5

「月刊不動産流通2024年5月号」発売開始!

月刊不動産流通2024年5月号」の発売を開始しました。

さまざまな事情を抱える人々が、安定的な生活を送るために、不動産事業者ができることとはなんでしょうか?今回の特集「『賃貸仲介・管理業の未来』Part 7 住宅弱者を支える 」では、部屋探しのみならず、日々の暮らしの支援まで取り組む事業者を紹介します。