不動産ニュース / 調査・統計データ

2024/1/17

23年の収益物件、区分マンションが大幅価格上昇

 健美家(株)は16日、2023年の「収益物件市場動向年間レポート」を公表した。同社サイトに登録された物件(区分マンション、1棟アパート、1棟マンション)とメールで問い合わせのあった物件について、年間の市場動向を集計・とりまとめた。

 区分マンションの投資利回りは7.02%(前年比0.39ポイント低下)と3年連続の低下。物件価格は1,738万円(同15.02%上昇)と反転上昇した。

 1棟アパートの利回りは8.10%(同0.19ポイント低下)と4年連続で低下した。物件価格は7,886万円(同5.46%上昇)で、4年連続の上昇となった。

 1棟マンションの利回りは7.71%(同0.13ポイント低下)で4年連続の低下。物件価格は1億7,111万円(同2.76%上昇)と、4年連続で上昇した。

 なお、物件価格はいずれも13年以降の最高値を記録した。

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表面利回り(不動産投資における〜)

不動産投資の収益性を示す指標のひとつで、投資対象物件の価格に対する年間家賃収入の割合をいう。物件を維持するための費用等を考慮しない利回りである。

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