不動産ニュース / 決算・業績・機構改革

2024/2/9

不動産関連で大幅増収増益/長谷工C24年3月期3Q

 (株)長谷工コーポレーションは9日、2024年3月期第3四半期決算(連結)を公表した。

 当期(23年4月1日~12月31日)は、売上高7,688億5,200万円(前年同期比8.8%増)、営業利益614億3,900万円(同8.6%増)、経常利益604億8,200万円(同9.9%増)、当期純利益395億9,300万円(同7.2%増)となった。

 建設関連事業では、資材労務費の上昇等が響き、完成工事利益率が低下。分譲マンション新築工事の受注は首都圏で大規模(総戸数200戸以上)の物件を含む41件、近畿圏・東海圏で大規模3件含む11件と合計52件。これに加え、賃貸住宅等8件を受注している。完成工事については賃貸等7件を含む53件。セグメントの売上高は5,542億円(同4.6%増)、営業利益は460億円(同5.1%増)となった。

 不動産関連事業では、分譲マンションの引き渡しやその他の不動産の取扱量が増加したことで、売上高832億円(同33.7%増)、営業利益146億円(同64.8%増)と大きく増収増益した。

 このほかサービス関連事業についても好調。海外事業も損失を縮小した。

 通期業績については売上高1兆800億円、営業利益880億円、経常利益830億円、当期純利益555億円を見込む。

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