不動産ニュース / 仲介・管理

2024/3/12

東建不販、物件データの登録をAIで自動化

 東京建物不動産販売(株)は12日、AI-OCRと生成AIを組み合わせた仕組みにより、同社管理システム等への不動産物件情報の登録業務を効率化するソリューションを、トランスコスモス(株)と共同開発したことを発表した。

 物件登録情報に関する書類はフォーマットが多様で、手書きの書類もあるため、所定の書式に変換するには多くの手間がかかることが課題となっている。これに対して、AI-OCRにより物件情報のテキストデータ化、さらに生成AIによる必要なテキストデータを抽出・要約することで、入力作業の大半を自動化することに成功した。加えて、物件情報に必要な地図情報も自動取得する機能も搭載している。

 今後、両社は登録情報の精緻化をさらに推進していくのに加え、不動産業界特有の各種業務の効率化に向け、DXによる業務最適化をさらに進めていく。

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不動産DX

不動産業の業務にデジタル技術を大幅に導入し、ビジネスモデルの変革などを進めること。DXは、デジタル・トランスフォーメーション(Digital Transformation)の略語。

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お知らせ

2024/5/23

「記者の目」を公開しました

記者が興味を持ったテーマを徹底取材する「記者の目」を更新しました。

今回更新したのは、「インフラゼロへの挑戦」。皆さんは、(株)MUJI HOUSEが、既存のライフラインに依存せず、エネルギーを自給自足できる設備を整えたトレーラーハウス「インフラゼロでも暮らせる家」の商品化を目指しているのをご存じですか?同社は昨年3月に実証実験「ゼロ・プロジェクト」を開始。2025年の実用化を目指し、今年4月にはプロトタイプを報道陣に公開しました。写真も交えつつをレポートします。「未来の家」が垣間見えるかもしれません。