不動産ニュース / 開発・分譲

2025/4/21

大和ハウスG、岐阜に複合商業施設

複合商業施設「アクロスプラザ関」外観

 大和ハウスリアルティマネジメント(株)は17日、複合商業施設「アクロスプラザ関」(岐阜県関市)を18日より順次オープンすると発表した。

 東海北陸道「関」ICから車で15分、東海環状道路「富加関」ICから車で6分、長良川鉄道「関富岡」駅徒歩11分に立地。県道58号関金山線(平成こぶし街道)に面した近隣商圏型ショッピングセンター。敷地面積約1万8,237平方メートル。鉄骨造平屋建て、総延床面積約6,608平方メートル。

 食品スーパーマーケットや無印良品など全7店舗が出店。ドラッグストアや24時間営業の女性専用フィットネスジムなどが入居する。

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2025/5/1

「海外トピックス」を更新しました。

Vol.428 クアラルンプールにはなぜこんなにショッピングモールがあるのか【マレーシア】」を更新しました。

熱帯気候のマレーシア、クアラルンプールの人々が日中集まるのがショッピングモール。暑さ、湿度、雨などに煩わしい思いをすることなく、朝から晩まで過ごすことのできるショッピングモールは住民にとってなくてはならない存在のようです。こうした背景から、中間層以上にむけた都市開発の根幹とされることも多いそうです。しかし、中には問題もあるようで…続きは記事をご覧ください☆