「羽田空港跡地第1ゾーン都市計画公園事業」(東京都大田区)を推進する事業者「羽田みらいパークマネジメント」(代表法人(株)かたばみを含む6社(※))は23日、羽田空港エリアにおける都市計画公園の整備工事に着手したと発表した。
同公園は、東京モノレール「天空橋」駅徒歩3分に位置。敷地面積は3万2,722.45平方メートル。羽田空港に隣接し、飛行機の迫力を間近に感じることができる開放的な景観を備えた環境に立地する。近隣地域はもとより、国内外の多様な人々に開かれた新たなにぎわい拠点となるよう整備を進めていく。
園内には、大きく十字に交差する象徴的な2つの園路を整備。公園の中心には、約7,400平方メートルの芝生広場を設ける。また、区民のニーズを踏まえ、夏期の暑さ対策にも配慮した水景施設も整備。スポーツフィールドには、年齢や運動経験の有無にかかわらず、多くの来園者に親しんでもらえるパデルコートを設置する。スケートボードパークや3×3バスケットコート、ダンスエリア、多様なスポーツを楽しめる多目的広場なども整備する。
供用開始は2028年春頃の予定。
(※)かたばみ、NTTアーバンバリューサポート(株)、鹿島建物総合管理(株)、(株)現代建築研究所、(株)東京ソイルリサーチ、(株)ランドスケープデザイン
