大英産業(株)(北九州市八幡西区、代表取締役社長:一ノ瀬 謙二氏)は、同市内に所在する「旦過(たんが)市場」(北九州市小倉北区)の再整備事業として建設される「旦過市場いちばん館」の2~4階を買い受け、管理運営する事業者としての優先交渉権を得たと発表した。
同施設は、「旦過市場A地区立体換地建築物」として整備される商業施設。2階部分を北九州市の食文化が体験できる拠点として、3・4階は駐車場として同社が管理・運営する。なお、1階部分はこれまで同市場で営業してきた店舗が中心となる予定。
「『共創』地域との共創により『旦過市場らしさ』を次の100年につなぐ」として、2階部分のテナントは飲食比率100%、フロア内に約600席を確保する。「広小路エリア」「裏小路エリア」「広場エリア」「寄せ場エリア」の4つのエリアで構成し、エリアごとに立ち飲みや食べ歩きが楽しめる空間やオープンキッチンの調理を見ながら食事ができる空間、チャレンジショップのある空間などの特徴付けを行なう。
1階および3・4階は年内にオープン予定。2階部分は2027年春の開業の見込み。
