(公財)不動産流通推進センターは21日、2026年6月の指定流通機構(レインズ)の活用状況を公表した。
同月の新規登録件数は31万414件(前年同月比6.8%減)で27ヵ月連続のマイナスとなった。成約報告件数は5万2,288件(同7.3%減)となり、5ヵ月連続で減少した。総登録件数は77万9,136件(同2.9%減)で25ヵ月連続での減少だった。
売り物件は、新規登録が12万3,255件(同0.5%減)で6ヵ月連続で前年同月を下回った。成約報告件数は2万2,518件(同1.0%増)と20ヵ月連続の増加。総登録件数は44万3,165件(同4.7%増)となり、7ヵ月連続のプラスとなった。
賃貸物件の新規登録件数は18万7,159件(同10.6%減)となり、52ヵ月連続で減少した。成約報告件数は2万9,770件(同12.7%減)で6ヵ月連続のマイナス。総登録件数は33万5,971件(同11.4%減)と46ヵ月連続の減少となった。
売り物件の取引態様別物件数は、新規登録では媒介契約が7万9,764件(同0.8%減)。このうち専属専任媒介が1万1,378件(同5.4%減)、専任媒介が4万2,549件(同0.1%減)、一般媒介が2万5,837件(同0.2%増)。売り主は4万1,395件(同0.4%増)、代理は2,096件(同5.9%減)だった。
成約報告については、媒介契約が1万7,534件(同0.7%減)。そのうち専属専任媒介が3,087件(同5.7%減)、専任媒介が1万1,873件(同0.2%減)、一般媒介が2,574件(同3.5%増)。売り主は4,856件(同7.6%増)、代理は128件(同13.5%減)だった。
