不動産ニュース / その他

2026/8/10

福岡地所他、天神にインキュベーション施設

 福岡地所(株)と九大OIP(株)、TOPPAN(株)の3社はこのほど、ディープテック(先端科学技術)分野のイノベーション推進に向けた連携を開始した。

 9月1日に開設する「天神ビジネスセンターII」(福岡市中央区)4階に開設するディープテック特化型インキュベーション施設「Fukuoka Innovation Lab. Tenjin」(略称「FIL.Tenjin」)を拠点として展開する。「FIL.Tenjin」は、宇宙、AI、半導体、エネルギー、ロボティクス、アグリカルチャーなどのディープテック分野に特化し、スタートアップの事業化に伴走支援を行なうための施設。面積は約495平方メートル。福岡市地下鉄空港線「天神」駅地下直結、西鉄天神大牟田線「福岡(天神)」駅徒歩約3分に位置する。

 運営主体である福岡地所は、施設運営や入居者支援、行政機関や地元企業との連携を主導。九大OIPは、九州大学をはじめとする大学・研究機関の研究シーズを発掘し、事業化に向けた支援を行なう。TOPPANは、オープンイノベーションの推進および施設運営について、福岡地所と共に支援していくのと併せて、同社が展開する公募型オープンイノベーションプログラム「co-necto(コネクト)プログラムで培った産業ネットワークやノウハウを生かし、起業・大学・スタートアップの連携を促す。

 今後は各社の強みを掛け合わせ、ディープテック分野のスタートアップが継続的に生まれ、成長していく環境づくりを推進。業界全体の成長に貢献していく考え。

記事のキーワード 一覧

この記事の用語

スタートアップ

新たな市場やビジネスモデルを開拓・創出して、短期に成長を遂げる企業やプロジェクト。英語のstart-up。

続きはR.E.wordsへ

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

ニュースはこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2026年9月号
対人関係、職場・生活環境を整えるには?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2026/8/7

「月刊不動産流通2026年9月号」発売中!

月刊不動産流通研究所2025年8月号」が発売となりました!
詳細は月刊不動産流通オンラインショップをご覧ください。