国土交通省は31日、2026年7月の建築着工統計を公表した。
同月の新設住宅着工戸数は6万6,439戸(前年同月比8.2%増)、新設住宅着工床面積は511万5,000平方メートル(同8.1%増)と、いずれも4ヵ月連続の増加となった。季節調整済年率換算値は77万4,000戸(前月比1.6%減)と、3ヵ月ぶりに減少した。
利用関係別では、持家が1万7,730戸(前年同月比0.4%増)、貸家は3万164戸(同10.0%増)、分譲住宅は1万8,208戸(同14.6%増)と、いずれも4ヵ月連続の増加となった。分譲住宅のうちマンションは7,448戸(同24.7%増)で3ヵ月連続、戸建住宅は1万578戸(同9.0%増)と、4ヵ月連続で増加した。
三大都市圏別では、首都圏が総数2万5,234戸(同13.8%増)。内訳は持家3,659戸(同1.7%増)、貸家1万3,359戸(同17.5%増)、分譲8,153戸(同15.1%増)。中部圏は総数7,348戸(同6.1%減)。内訳は持家2,766戸(同1.6%減)、貸家2,569戸(同2.5%増)、分譲1,989戸(同17.3%減)。近畿圏は総数1万1,252戸(同17.3%増)。内訳は持家2,459戸(同3.6%増)、貸家5,882戸(同26.0%増)、分譲2,874戸(同13.6%増)だった。
