(公財)不動産流通推進センターは10日、全国の指定流通機構における2026年8月の物件動向を公表した。売買の成約報告があった取引事例のうち、既存住宅に関するデータを集計したもの。
既存マンションの平均成約価格は4,047万円(前年同月比2.79%下落)と、3ヵ月ぶりに下落した。1平方メートル当たりの平均単価は62万5,600円(同3.46%下落)と、75ヵ月ぶりにマイナスとなった。
平均専有面積は66.21平方メートル(同1.27%増)と、3ヵ月連続でプラスに。平均築年数は28.30年(同5.95%増)と、28ヵ月連続のプラス。成約件数は6,006件(同8.04%減)と、6ヵ月連続でマイナスとなった。
既存戸建住宅の平均成約価格は2,726万円(同4.32%上昇)とプラスに。平均建物面積は112.56平方メートル(同0.81%減)と、4ヵ月ぶりにプラスに転じた。平均土地面積は197.59平方メートル(同2.10%増)と、2ヵ月連続でプラスとなった。
築年数は28.92年(同0.84%増)と、21ヵ月連続でプラス。成約件数は4,746件(同0.15%増)と、2ヵ月連続してプラスとなった。
