不動産ニュース / 調査・統計データ

2026/10/9

東京都心オフィス、9月の平均募集賃料は上昇

 三菱地所リアルエステートサービス(株)は9日、東京主要7区(千代田、中央、港、新宿、渋谷、品川、江東)のオフィスビルの空室率・平均募集賃料の調査結果(2026年9月末時点)を公表した。調査時点で竣工済みの延床面積3,000坪以上の賃貸オフィスビル996棟が対象。

 都心主要7区の潜在空室率(募集区画の面積を貸付有効面積で除したもの)は2.14%(前月比0.09ポイント低下)、主要5区は1.77%(同0.02ポイント低下)と、いずれもわずかに低下した。
 区別では、千代田区1.16%(同0.04ポイント上昇)、中央区2.34%(同0.28ポイント低下)、港区1.84%(同0.09ポイント低下)、新宿区2.46%(同0.06ポイント上昇)、渋谷区1.58%(同0.47ポイント上昇)、品川区3.44%(同0.39ポイント低下)、江東区4.60%(同0.42ポイント低下)。

 都心主要7区の平均募集賃料は1坪当たり3万3,993円(同955円上昇)、主要5区は3万9,042円(同899円上昇)となった。中央区や渋谷区の上昇の影響により、いずれも上昇した。
 区別では、千代田区4万3,978円(同257円下落)、中央区4万4,167円(同2,434円上昇)、港区3万4,721円(同791円上昇)、新宿区3万5,140円(同236円下落)、渋谷区4万2,631円(同1,261円上昇)、品川区2万6,834円(同1,052円下落)、江東区1万8,501円(同381円上昇)。中央区は千代田区を上回る結果となった。

記事のキーワード 一覧

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2026年11月号
地域と育てる賃貸住宅?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2026/10/5

「月刊不動産流通2026年11月号」発売中!

「月刊不動産流通研究所2026年11月号」が発売となりました!
詳細は月刊不動産流通オンラインショップをご覧ください。