首都圏中古マンション、成約件数前年比プラスを回復/東日本レインズ
(公財)東日本不動産流通機構は10日、東日本レインズにおける3月の市場動向を発表した。首都圏中古マンションの成約件数は3,994件(前年同月比4.3%増)。
(公財)東日本不動産流通機構は10日、東日本レインズにおける3月の市場動向を発表した。首都圏中古マンションの成約件数は3,994件(前年同月比4.3%増)。
野村不動産アーバンネット(株)は10日、2014年4月1日時点の住宅地・中古マンション価格の実勢調査の結果を公表した。東京都区部、東京都下、神奈川県、埼玉県、千葉県の住宅地および中古マンションを対象に、通常取引を想定した実勢価格を査定、四半期ご...
国土交通省は、平成26年度「長期優良住宅化リフォーム推進事業」の公募を、4月下旬にも開始する。同事業は、インスペクション、性能向上のためのリフォームおよび適切なメンテナンスによる住宅ストックの長寿命化を図る優良な取り組みに対し、その事業に要する...
国土交通省は、まちづくり推進に向けた「大街区化」の活用への取り組みを強化していく。「大街区化」とは、戦後の復興事業などで細かく街区が分かれた土地を集約・成形し大型の街区とすることで、公共施設の再編と土地の有効活用を図り、民間投資を誘発、都市機能...
国土交通省は9日、2013年4月から運用を開始していた「海外建設市場データベース」をリニューアル。新たに不動産関連情報を加え、名称も「海外建設・不動産市場データベース」に改めた。
(株)サンケイビルは10日、同社の分譲マンションの新ブランド「LEFOND soleil(ルフォン ソレイユ)」を展開すると発表した。同社が都心で展開しているルフォンシリーズをベースに、20~30歳代の子育てファミリー向けに新たにシリーズ化する...
東急リバブル(株)は10日、台湾から日本への不動産投資に関するサポートを展開する子会社を、現地企業と合弁で設立すると発表した。ここ数年、台湾から日本への不動産投資は活発化しており、同社でも取引が急増。
(株)サンケイビルは8日、TL飯田橋ビル(東京都文京区)を取得したと発表した。同物件は、JR・東京メトロ・都営地下鉄線「飯田橋」駅の病院や教育施設、医療系や通信関連企業が多く集積するエリアに立地。
大成有楽不動産(株)は10日、販売中の新築分譲マンション「オーベル浦和レジデンス」(さいたま市浦和区、総戸数119戸)の1期92戸、1期2次7戸が即日完売したと発表した。同物件はJR「浦和」駅徒歩12分の埼玉県庁やさいたま市役所が集積する市内の...
トヨタホーム(株)は10日、鉄骨ユニット戸建商品「シンセ・カーダ」を10年ぶりにモデルチェンジ、26日に発売すると発表した。シンセ・カーダは2004年4月発売の都市型住宅。