江戸川区で物流施設第1弾/ヒューリック
ヒューリック(株)は15日、保有する「ヒューリック葛西臨海ビル」(東京都江戸川区)の敷地内で、未利用容積(約100%分)を活用した増築による物流施設「ヒューリックロジスティクス葛西」に着工したと発表。同社による物流施設開発事業の第1弾。
ヒューリック(株)は15日、保有する「ヒューリック葛西臨海ビル」(東京都江戸川区)の敷地内で、未利用容積(約100%分)を活用した増築による物流施設「ヒューリックロジスティクス葛西」に着工したと発表。同社による物流施設開発事業の第1弾。
大和ハウスグループの大和物流(株)は、物流施設「(仮称)金沢・白山物流センター」(石川県白山市)を15日に着工する。同社は北陸エリア(富山県・石川県・福井県)で、賃貸用物流施設を含め5ヵ所の物流センターを運営。
日本GLP(株)は5日、物流施設「GLP福岡粕屋」(福岡県粕屋郡)を着工したと発表。すでにGLP施設の利用企業が入居し、専用施設として1棟全体を利用することが決定している。
(株)シーアールイーは1日、物流施設「ロジスクエア松戸」(千葉県松戸市)の開発に着手した。東京外環自動車道「松戸IC」から約7.7km、同「市川北IC」より約7kmに位置。
(株)シーアールイーは1月31日、マルチテナント型物流施設「ロジスクエア大阪交野」(大阪府交野市)を竣工した。第二京阪道路「交野南」ICより約800m、「寝屋川北」ICより約2km。
大和物流(株)は1日、物流施設「(仮称)久御山物流センターII」(京都府久世郡)を着工した。京都での開発は「久御山物流センター」(京都府久世郡)、「京都物流センター」(京都市南区)に続く3施設目。
シービーアールイー(株)(CBRE)は29日、2020年第4四半期の物流施設市場動向を発表した。首都圏(182棟)の大型マルチテナント型物流施設の空室率は0.5%(前期比横ばい)となり、過去最低値を維持した。
伊藤忠都市開発(株)と伊藤忠商事(株)は28日、BTS型物流施設「(仮称)アイミッションズパーク桑名」(三重県桑名市)を開発すると発表した。東名阪自動車道「桑名」ICから約7.5km、「桑名東」ICから約7kmに立地。
SOSiLA物流リート投資法人(SLR)は19日、2020年11月期決算を発表した。当期(20年6月1日~11月30日)は、営業収益23億5,400万円(前期比4.9%増)、営業利益12億1,500万円(同7.0%減)、経常利益11億2,100...
プロロジスは19日、福岡ロジテム(株)専用のBTS型施設として、「プロロジスパーク小郡」(福岡県小郡市)を開発すると発表した。開発地は、大分自動車道「筑後小郡IC」や、九州の東西南北を結ぶ主要な幹線道路の結節点「鳥栖JCT」に至近。